コーヒー
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Tuduzo 試験管風コーヒー豆保存容器

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コーヒー豆を量ってミルで挽いてコーヒーを淹れる。自分で豆を挽いてコーヒーを飲む人にとっては当たり前ですけど、常々この「量る」というステップが面倒に感じます。

ショート動画でお洒落なカフェの動画が流れてきたときに、そのお店ではエスプレッソを抽出する豆を1回分ずつ事前に小分けしていました。これは便利そうだと思い、似たような器具を購入してみました。

しかし使ってみると思わぬ問題が結構あったのでおすすめするほどでもないのですが、見た目はとてもお洒落なので紹介します。

Tuduzo

コーヒー豆保存容器 20g×12

試験管風のガラス容器にコーヒー1杯分の豆を入れておき、必要な時にさっと取り出して使えるわけですね。この製品の場合、最大20gの豆を12回分ストックできます。

サイズ長さ21.5×幅8×高さ15cm
直径3㎝
価格3,880円 Amazon価格(2026年1月29日時点)

試験管風デザイン

私がInstagramのショート動画でみたお洒落カフェも、この試験管のようなガラス容器に豆をストックしていました。

豆を入れて置いておくだけでも絵になるスタイリッシュな容器です。

20g×12穴のロング管

同製品には4パターンのラインナップがあります。

  • 17g/20g
  • 6穴/12穴

g数と容器の本数で組み合わせがあり、私は最も容量の多い20g×12穴の製品を選びました。

6穴タイプは1列になっており、木製の台座の幅が狭く倒れやすそうなので12穴タイプがおすすめ。g数は好きなほうを選べばいいですが、普段から豆の量多めの20gで抽出することが多いので大きい方を選びました。大は小を兼ねる。

使ってみてよかったところ

見た目の良さがこの製品の最大のメリットですけど、使ってみると地味に便利な点もあります。

量る必要がなくなる

最初に豆を量って1回分ずつに小分けされるので、コーヒーを淹れる際にはその都度量る必要がありません。とくにエスプレッソを抽出する人には重宝されますね。

しかし最初に12回分まとめて量ってセットしておく手間があるので、合理的に考えたら手間が増えているんですよね…。趣味でロマンの世界なので、合理的とか考えてはいけませんが。

携帯性がある

これは買ってから気が付いたメリットですが、ちょっとしたときにこの容器1本だけを持っていけるのが便利でした。

登山とまでは言わないくらいの低山ハイキングが好きで、景色の良い場所で飲むコーヒーは格別です。そういう時に1杯分だけ気軽に持っていけるのはいいですね。

見た目がいい

単純にデザインが良いです。コーヒー好きのロマンをくすぐるような、ただ並べて置いておくだけで満足できます。

致命的なデメリット

買う前は最初にまとめて計量してセットする手間がかかるなくらいに思っていました。それが使ってみてから分かったデメリットが実は結構あります。

豆を入れにくい

専用の折りたたみゴム漏斗が付属していますがとにかく入れにくい。ゴム製で折りたたんでコンパクトにできるのは良いですが、摩擦があるため豆が詰まりやすいです。

ざざーっとまとめて豆を投入すると簡単に詰まるので、漏斗の出口を揉んで豆を落とすしかないです。詰まらないように豆をゆっくり少量ずつ流しいれるのがコツですが、時間がかかって面倒ですね。

コーヒーオイルが付着

これが致命的デメリットだと思いました。よく考えれば買う前から分かりますけどね…。

深煎りのコーヒー豆は油分が出て豆の表面がテカってきます。通称コーヒーオイルですが、これがガラス容器内部に付着して取れないのです。これを拭くとオイルが伸びてガラスが白く曇り、本来の美しい透明感が失われます。

この細口の容器の中を綺麗に洗うのはかなり大変です。

浅煎りのコーヒー豆専用として割り切って使用すれば、この問題はかなり解消されると思います。

コーヒー豆以外にも使えそう

私はコーヒー豆専用として使用してますが、他にも茶葉、ハーブ、香料、ナッツ類、スパイスなどの容器に使えそうです。特にホールスパイスに使ったら見栄えも良いですね。

個人的な要望としては、このような製品をHARIOやKalitaなどのコーヒー器具メーカーが出して欲しいです。Amazonで探してもマイナーな中国メーカーの名前ばかりなので、ブランド力あるメーカーから販売されたら嬉しいですね。

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谷口有威
谷口有威
ブロガー/デザイナー
写真を撮るのが好きで文章を書くことが得意でした。「好きなこと×得意なこと」で趣味や暮らしの記録を残しています。
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