SOZO 馨 ~KAORI~ COFFEE/VANILLA
淡路島に旅行に行った際、お土産としてお香を買ってきました。
一般的なお香とは違い燃焼中に香りが変わるユニークな特徴があります。一定時間で香りが切り替わるので、通称「お香タイマー」と呼ばれています。
馨 ~KAORI~

いくつか香りのラインナップがある中で、コーヒーとバニラの香りが切り替わる「馨 ~KAORI~」を選びました。
甘くふくよかなバニラと、香ばしいコーヒーの匂いが特徴。
| 燃焼時間 | 20分(コーヒー10分/バニラ10分) |
| 内容量 | お香15本 |
| 付属品 | マッチ1箱、不燃性マット1枚 |
| 製造 | 日本(淡路島) |
| 価格 | 1,100円 メーカー価格 |
香りが切り替わる

「ふるくて、あたらしい、ものづくり」を理念に掲げる株式会社新香が、淡路島で長年の線香製造の伝統技術を受け継ぎながら、現代的な感性や視点を取り入れた新発想のお香を開発しました。
片側に火をつけると燃焼の経過に伴い香りが移ろう唯一無二のお香。従来のお香にはなかった香りの変化で時間の経過を感じられる「お香のタイマー」としても使われます。
香りのラインナップ
- 樹-KI- 白檀、アンバー
- 馨-KAORI- コーヒー、バニラ
- 穏-ON- ラベンダー、ジャスミン
- 恋-KOI- ローズ、ホワイトローズ
- 心-KOKORO- ジャスミン、ラベンダー、シトラス
- 三大香木-THREE MAJOR FRAGRANT TREES- 沈丁花、梔子、金木犀
- 春夏秋冬-FOUR SEASONS- 桜、ラベンダー、金木犀、水仙
- 福-FUKU- 金木犀、銀木犀
- 煎-SEN- 抹茶、ほうじ茶
- 聖-SEI- 老山白檀、パロサント
お香タイマーを使ってみた感想

淡路島のお香の産地である江井地区にて、セレクトショップの「にいど」で購入してきました。あらゆるお香や関連アイテムを取りそろえるセンス抜群のお店です。

数ある商品の中で気になったお香がSOZOでした。一番の理由はコーヒーの香りがあったからですね。燃焼前のお香は甘いコーヒーの香りがします。

火をつけるとバニラやコーヒーの香りからはずいぶんと遠くなってしまうけど、ほんのりと甘い香りが漂います。
香りの切り替わりタイミングを活用して、ヨガや瞑想のサポートにするような使い方もあるそうです。
SOZO オリジナルお香プレート

このお香は持ち手がなく丸一本無駄なく燃焼するため、寝かさせて焚く必要があります。通常は付属の黒い不燃性マットの上で使用します。
私は使っていないお皿などに不燃性マットをおいて焚いてますが、SOZO専用のお香プレートも販売されています。湾曲したステンレスプレートと国産ヒノキの、1点ずつ手づくりされた院リアにも溶け込む逸品です。
淡路島とお香の深い縁

淡路島は日本書紀に記された香木伝来の地であり、古くから香と深い縁で結ばれてきました。江戸時代に田中辰蔵が泉州堺から線香づくりの技術を伝え、それ以来、日本有数の線香産地として発展しています。
国内線香の5割~7割のシェアを占め、淡路市旧一宮町は町に香りが漂う「かおり風景100選」となっています。多くの人に世界に誇る日本の香り文化を知ってもらうため、4月18日を「お香の日」と定めました。

