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タイガー魔法瓶 炊飯器 JPC-G100WA

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人は人生の3分の1を寝て過ごすから寝具にはお金をかけたほうがいいというのは有名な話。であれば、毎食のように飽きずに何度も食べ続けるお米のためにお金をかけるのも、似たような話になりそうです。

米よりパン派な私は、これまでずっと炊飯器は3,000円程度で買えるマイコン炊飯ジャーを使用していました。炊飯器本体が安いのが最大のメリットですが、加熱原理からどうしても炊きムラが生じやすく、炊飯器のグレード的には劣ります。

いくらパン派でもやはり米を食べる機会は多いので、せっかくなら美味しいお米で食べたいもの。色々と調べた結果、高すぎずにほどほどに良い品質の炊飯器を購入しました。

購入後2年経っても満足に美味しいお米を食べ続けています。

タイガー魔法瓶

炊飯器 JPC-G100WA

この炊飯器は加熱方式が圧力IH炊飯なので、マイコン炊飯とは大きく異なります。これが1~2合の少量ならまだしも、3~5合と炊く量が増えるとその差が顕著に表れてきますね。

私は10年近くずっと一人暮らしでコンパクトなマイコン炊飯だったので、初めは炊き上がりの違いに結構感動しました。

サイズ幅30.2×高さ21.1×奥行25.2cm
容量5.5合炊き
価格28,766円 Amazon価格(2023年7月22日時点)

可変W圧力炊き

高火力のIH炊飯に圧力を加えて沸点を100度以上に高めることで、お米の芯までしっかり火を通してふっくら均一に炊き上げます。お米の粘りや弾力を引き出して、高温の蒸らしで粒を整えるイメージ。

要するにお米のポテンシャルをしっかりいかしてくれる炊飯器です。

多彩なメニュー搭載

本当に安い炊飯器はせいぜい「炊飯」「早炊き」「タイマー」くらいでしょうか。これがちょっと高機能になると15ものメニューがあって、2年経っても使ったことのないメニューがあります。

普段は「極うま」で炊いてます。通常の「白米」モードより10分ほど時間がかかるけど、味に差を感じたことはないです。なんとなく気持ちの問題ですね。おそらく「極うま」は炊飯開始してから10分浸水時間をおいてから加熱が始まっているだけのような気もします。

助かるのが「少量高速」で、いざお米がない時の救世主になってくれます。

意外とよく使ったメニューが「玄米」でした。精米された白米とは水の量や時間が変わってくるので、栄養やダイエットを気にして玄米を取り入れる際は役立ちます。

15メニュー
  1. エコ炊き
  2. 白米
  3. 極うま
  4. 早炊き
  5. 少量高速
  6. 冷凍ご飯
  7. 炊込み・炊込みおこげ
  8. おかゆ
  9. 玄米
  10. 麦めし(押麦)
  11. 麦めし(もち麦)
  12. 麦がゆ
  13. 雑穀米
  14. おこわ
  15. 調理

長期使用レビュー

炊飯器にこだわらない生活からのステップアップだったので、はじめは明らかに美味しくなった実感がありました。半年もたてばその味にも次第に慣れてきて感動も薄れてきます。

高速炊飯や玄米モードやおかゆモードなど、たまに使う機能が充実しているのが意外と助かります。

かまどで炊いたっぽいクオリティ

公式情報によると「熱風土鍋コーティングによる土鍋ご飯のような炊き上がり」とのこと。たしかに9層遠赤特厚釜(特厚3mm)はしっかり重厚で、均一に熱を加えてくれそうな品質に見えます。

上部には熱伝導が高く対流性を高めるかまどコーティング、下部には蓄熱性が高く沸とう力を高める熱風土鍋コーティングによる2層のコーティング鍋で温度差をつけ、お米を強くかき混ぜて対流させるように炊いてるのが美味しさの秘訣だそう。

ふっくらの秘訣「可変W圧力」

ごはんの粘りと弾力を引き出すために、裏蓋にある大小2つのボールが圧力を制御しています。炊き上げ時に1.25気圧の圧力でもちもちとした米の弾力を引き出し、炊き上げ後に1.05気圧の高温蒸らしにより米の粒を炊きしめてべたつきを抑えるようです。

確かに炊きあがったお米の粒の立った感じ、べたつきのなさ、マイコン炊飯器と比較すると圧倒的にクオリティが高いです。

内ぶたに水滴がつかない

内ぶたは親水効果で水滴がたまらないので、ふたを開けたときに水が垂れてこないのがいいですね。掃除がしやすいです。

ふたに水分を取られないので、保温時にごはんをしっとり保温してくれるメリットもあるそうです。

炊飯をワンランク上げるなら

この炊飯器を買うにあたってコスパと性能のバランスを結構調べました。

炊飯器の購入を検討するなら、感覚的に以下の順で性能差を顕著に実感できる気がします。

  1. 1万円以下の炊飯器
  2. 3万円前後の炊飯器
  3. 7万前後~の炊飯器

私はこの炊飯器にこれといったデメリットも不便な点も感じていないので、一般的な上限を考えるなら3万前後の性能がよさそうです。

さらなる米の高みを目指すなら、7万前後くらいから性能がぐんといい炊飯器がラインナップされている印象です。

ちなみに知人が10万円以上する象印の「炎舞炊き」シリーズを購入してから、外食で食べるお米すべてがイマイチな味に感じると言ってました。やはり上限を知ればまた新しい世界がひらけるようですね。

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谷口有威
谷口有威
ブロガー/デザイナー
写真を撮るのが好きで文章を書くことが得意でした。「好きなこと×得意なこと」で趣味や暮らしの記録を残しています。
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