旅行とイベント

淡路島二泊三日の旅行に行ったけど時間が全然足りないくらい良い場所でした

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かつて神戸や明石までは旅行できたことがあり、遠目に明石海峡大橋を見ることはありました。今回は初めて淡路島へ行ったので、ようやく日本一の吊り橋を渡ることができます。

全長3911m・中央支間1991mで、2022年にトルコのチャナッカレ1915橋に抜かれるまでは世界一だったようです。

車で走りながらでも、隣を大型トラックなどが通ると、足元が揺れるような感覚があった気がします。

観光施設・レジャー

今回の旅行の一番の目的は、ドラクエ好きなのでニジゲンノモリに行く事だったのですが、淡路島は想像以上に観光できる場所や美味しい食事にあふれていました。

ここからはジャンルごとに観光した場所を紹介していくので、時系列はばらばらになります。

ニジゲンノモリ

入り口からさっそくモンスターハンターのジンオウガ。高校生の頃にPSPでモンスターハンターポータブル3rdをプレイしていたのを思い出します。

メイン目的のドラゴンクエストアイランドもしっかり3時間ほど楽しめました。ニジゲンノモリはほかにも多くのアニメ・ゲーム作品のアトラクションがあるのですが、一つの場所でしっかり楽しめるので、時間がぜんぜん足りませんね。

ドラゴンクエストアイランドの詳しい記事
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道の駅あわじ・ハイウェイオアシス

淡路島に到着して高速を降りて最初に向かった場所。とにかく早くこの島に足をつけたかったので、明石海峡大橋にいちばん近い道の駅です。

さっそく玉ねぎやら海鮮やら淡路島の産物を色々と食べられそうでしたが、いきなり食べ過ぎるとあとで困るので、鯛茶漬けだけ食べました。これも身がコリコリで美味しかったですね。

ここは淡路ハイウェイオアシスで、観光が終わって帰る前に最後のお土産エリアとして寄っていきました。淡路名産でとくに冷蔵・冷凍品などは帰り際に買う方が荷物にならなくて済みます。

兵庫県立淡路島公園内に位置しており、お土産だけでなく食べたり遊んだり、ここを観光目的地のひとつにするのもありです。

釜揚げしらすソフト

せっかくなのでこのゲテモ…チャレンジ系スイーツも食べました。美味しくはない。まあ、やっぱり観光テンションで判断力が落ちます笑

淡路タマ子さん
蛇口から玉ねぎスープ

みんな子供の頃に蛇口からオレンジジュースかコカ・コーラが出てきたらと夢に思っていたでしょうけど、なんと淡路島では玉ねぎスープが出てきます。しかもめっちゃ美味しい。

飲み終わったカップを投票して捨てることができるアイデアも画期的です。

ちなみにここのSAの上りと下りは直結なので、高速道路を降りずに自由に往来可能です。どちらにも別々のお店やお土産売り場があるので両方行くことをおすすめします。

クラフトサーカス

クラフトキッチン、マルシェ、マーケット、ドッグテラスなどの複合施設。

ホテルのチェックインまで時間調整でふらっと立ち寄ったのですが、主にレストランとショッピングが楽しめる場所で、淡路島西海岸で「海に1番近いテラス席」とされています。

サーカスのような楽しい雰囲気なんでしょうけど、私が行ったタイミングでは営業時間終了間近でとても閑散としていました。

うずの丘 大鳴門橋記念館

おっ玉葱

南あわじ市の徳島県との接続に近い観光名所で、淡路島の特産 玉ねぎ推しの圧がとてつもない場所です。とにかく記念写真も、お土産も、レジャーも何もかも玉ねぎだらけでした。

ちなみに私は玉ねぎは好きでも嫌いでもなかったのですが、淡路島の玉ねぎは明らかに普通の玉ねぎより美味しいと思います。生の玉ねぎが嫌いな妻も、ここの玉ねぎサラダは食べられると言ってました。

淡路島オニオンキッチンでオニオンリングを食べました。まあ、揚げたら普通の玉ねぎでも結構甘くなるものが多いですけどね。

玉ねぎグランドピアノ、玉ねぎテーブル、玉ねぎネオンなど。玉ねぎテーマのオブジェや観光資源がたくさん。

また、うずの丘が鳴門大橋の開通と同時にオープン(1985年)したので「うずしお科学館」などうずにまつわる魅力もたくさんあります。

ほとんど人がいなかった屋上の360度パノラマはおすすめです。苦労して階段を登ったのに、あとでエレベーターを見つけたときはショックでしたけど。

淡路島旅行中にいろいろな場所に行きましたが、お土産のバリエーションやここでしか買えなさそうな特別感のあるものが特に多かったように思います。ショッピングは「うずの丘 味市場」がおすすめ。

いちばんやりたかった「たまねぎキャッチャー」は一回500円で5回プレイ可能。ひとつも取れなくても、1ネットの玉ねぎをもらえるので安心してプレイできます。

玉ねぎをゲットすると近くの係員がカランカランとベルを鳴らしてくれますよ。

実はクレーンゲームが好きで、日ごろからちょくちょくやっていたおかげか1個GETできました。玉ねぎは重くて滑るので難しいです。取れてる人のほうが少ないので嬉しかったですね。

大鳴門橋遊歩道 渦の道

淡路島南あわじ市と徳島県鳴門市の間の鳴門海峡最狭部を結ぶ吊橋。写真で見えている道路の下に海上遊歩道があります。

渦潮観測の展望室に行くまで450mの距離があり、武骨で複雑な構造や足元のガラス床も見どころ。ガラス床は三重構造になっており、今まで一度もヒビが入ったことはないけど、毎年一番上のガラスは張り替えているようです。

世界三大潮流の一つといわれている鳴門の渦潮ですが、私が行った日はじつにイマイチでした。春と秋の大潮時を狙っていくのがおすすめ。

綺麗な渦が見えるかどうかの期待度は、公式ホームページから確認できます。当日の「うずしおベストタイム」も分かるので参考にしたいですね。

北淡震災記念公園 野島断層保存館

兵庫県南部地震で出現した野島断層をありのままに保存し、地震の凄まじさと脅威を伝えるミュージアムです。

野島断層は国際地質科学連合による世界地質遺産100に認定されています。

震災当時の写真パネル、国道43号が倒壊した再現模型などあります。断層保存エリアでは断層の断面や地割れが視覚的に分かりやすく展示されていました。

旅行は楽しいものですけど、こういったその土地が背負った辛い歴史を知ることもまた、本当の意味で旅行を味わうということだと思います。

バター香るaemクルンジ・いちごホエイ

野島断層館の隣にAWAJI EARTH MUSEUMがあり、地球と人の暮らしをテーマにした体験型ミュージアムとなっています。古い言葉で「自然になずさう」といい、なじんだり、したしんだり、ただよったりすることです。

併設のカフェでおやつも食べました。パリパリのクロワッサン”クルンジ”といちごホエイという変わったメニュー。

ここのカフェではショップで購入したお土産なども食べられます。

飲食店

淡路島というと玉ねぎの印象が強すぎますけど、実は「食」が豊かで魅力ある場所です。2015年から地方創再生プロジェクトは食を基盤に走り出しています。世界一の食の島を目指しているのですね。

淡路牛、生しらす、サクラマス、淡路島バーガー、淡路島なるとオレンジ、海苔、まだこなど、玉ねぎ以外の美味しい食品はたくさんあります。

島食堂 旨い海

ホテルのそばにあった居酒屋で、すべてのメニューが美味しくて淡路島が好きになるきっかけの一つでもありました。

スタッフが一人で作って接客して大変そうでしたが、提供スピードも遅くないしサービスも良い。もちろん味も文句なしで、ぜひともおすすめするお店です。

玉ねぎステーキは淡路玉ねぎの素材の良さをダイレクトに生かしてますね。燻製ポテトサラダはありえないくらい美味しかったです。

淡路島サイダー”アイラブネ”は、淡路島の名水「御井の清水」を使用した炭酸と砂糖控えめの飲みやすいサイダーです。私は普段お酒は飲まないですし、ジュースも甘いものは控えるのですが、このサイダーの甘さは程よくて好きでした。

海鮮炉端うの

2日目の夜ご飯はこちら。一品メニューが豊富であれこれ食べたくなるお店です。

お刺身はとても新鮮で歯ごたえがありました。出汁巻卵はジュワっと味が染みていて、お通しの玉ねぎキムチみたいなものも絶品。

南あわじ市の市街にあったのでホテルからのアクセスも良かったです。

淡路シェフガーデン

淡路シェフガーデンはPASONAが運営する屋外型リゾートレストランです。夕陽100選に選ばれた絶景と、カラフルなコンテナや海沿いのテラス席が特徴。

淡路島バーガー バンズ&パティ

いくつものコンテナ店舗が軒を連ねているのですが、今回の目的は「淡路島バーガー バンズ&パティ」です。絶対に美味しいハンバーガーを食べる意気込みです。

しかしお目当てのバーガー屋はテラス席しかなく、この時は9月とはいえ暑さが厳しいので店内席のあるお店に変更。

星が丘製麺所淡路シェフガーデン店にてきしめんを食べました。岐阜から淡路島に来たのに、まさか名古屋の星が丘と名物きしめんを見かけるとは思いませんでした。

しかし奇跡的にこのきしめん屋と、さきほどのバーガー屋のオーナーが同じ人で、こちらのきしめん屋にもバーガーがメニューにありました。

涼しい店内で当初の目的だったバンズ&パティの淡路島バーガーが食べられて満足。

パリッとしたバンズ、甘い玉ねぎ、香ばしいパティ。ファストフードじゃない本格バーガーはやっぱりいいですね。

GURUDOG×THEBAR infinity

ハンバーガーが大好きなのですが、ホットドッグも同じくらい好きです。しかしハンバーガーのように専門店は少ないですよね。

ここは淡路島産の野菜やソーセージを使ったホットドッグ専門店で、ドリンクには自家製クラフトコーラなどもありました。

チーズドッグ
人気No2 サルサドッグ

ここでしか食べられない淡路島ゴールデンボアポークのソーセージをはじめ、地元食材をメインにしたホットドッグ。食べごたえがあって、大満足のホットドッグでした。

クラフトコーラは独自のスパイス配合と、淡路島平岡農園のレモンを使用した爽やかなコーラでした。

168 Gelato Caffe

淡路インターから近いジェラートカフェ。淡路島に上陸して真っ先に行けるおすすめのお店です。

読み方は168(いろは)ジェラートだそう。

店内・テラスどちらでも過ごせるようです。

全てのジェラートを店内で手作りしており、30種類以上のレパートリーから日替わりで6種類ラインナップされています。

一番人気はピスタチオだそうです。

フランボワーズ/ピスタチオ
ミルク/ほうじ茶

妻とは好みが別れるので4種類の味を楽しめました。ピスタチオはNo1、濃厚で最高に美味しかったです。フランボワーズはさっぱり甘酸っぱく、ピスタチオと同時に食べても相性が良い。

ミルクとほうじ茶もどちらも味が濃くてねっとりした食感。イタリア仕込みということで、本格的なジェラートを食べられます。

Le Premier Cafe awajishima

学校をリノベーションした施設の一角にあるカフェ。世界レベルの焙煎士によって焙煎された、本格的なスペシャルティコーヒーが飲めます。

コロンビア ロスノガレス

ロスノガレス農園は2005年に初めて開催されたコロンビアCOEで初代チャンピオンになった農園です。

100gで2,500円を超える高価な豆ですが、この味わいは記憶に焼き付くほど印象強い香りでした。

もうちょっと詳しい紹介記事
【Le Premier Cafe awajishima】廃校になった小学校のスペシャルティコーヒー専門カフェ
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Book & Cafe coyomi

淡路島は淡路市、洲本市、南あわじ市で構成されていますが、今回の旅行で唯一の洲本市エリアで立ち寄った場所です。

看板猫のいるブックカフェで、食事も本も楽しませてもらいました。

ハチワレ猫の「ハチ」さんは、店内を自由気ままにパトロールしています。

粒マスタードがたっぷりと入ったホットサンド。食事中にテーブルに寄ってきたハチさんは店主に連行されていました笑

コーヒーは自家焙煎で、飲みやすいバランスのとれたブレンドコーヒーをいただきました。

もうちょっと詳しい紹介記事
【Book&Cafe coyomi】ハチワレ猫のいる淡路島唯一のブックカフェ
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お香

淡路島が日本一のお香の産地であり、全国の70%のシェアを占めていることをご存知でしょうか。

お香の製造が盛んな江井地区では、車の窓を開けて走っていると外からお香の香りが漂ってきます。環境省の「かおり風景100選」にも選ばれているようです。

現代では仏具としてのお香より、香りを楽しむインテリアとして好まれるものが増えています。淡路島では伝統的なお線香から、最先端のデザインお香まであらゆるお香が製造されていました。

薫寿堂

120年続く伝統あるお香の製造事業者として、多くの業界初商品や製法特許を生み出しています。

お香づくりの工場見学や、お香・匂い袋などの手作り体験も可能。ショールームでは実際にお香を焚いて香りを楽しむこともできました。

島内のあちこちのお土産売り場でお香を見かけましたが、薫寿堂のショップで販売されているものが同じものでも安い製品があったりしました。お香を買うならおすすめの場所です。

最高級の香木といわれる伽羅を見られる貴重な機会。香原料として香りも直接かげたのですが、ダイレクトにいくと結構きつい匂いでした。

お香の基礎知識として薫寿堂のお香・お線香についてというページが非常に参考になりました。お香の歴史、発展、分類、原料、製造についてが分かりやすくまとめられています。

にいど

香、色、手触り、食感、体感、色々なものを色々な方向から巡り合わせる場所を目指すお香のセレクトショップ。

メインはお香とその関連商品ですが、作家さんの工芸作品や雑貨なども取り扱っています。自分でお香を作るワークショップもできるようです。

私はお土産に香る和紙とsozoという紙のようなお香を買いました。sozoは2~4種類の色がついていて、燃え進むうちに香りも変わるユニークなお香です。

お店の雰囲気が洗練されており、取り扱っている商品もお洒落なものばかりなので、プレゼントにもぴったりなものが探せると思います。

店頭でジェラートのテイクアウト販売をされているので、ふらっと立ち寄りやすいようにもなっていました。

学校

淡路島旅行で、はからずも2ヶ所の廃校をリニューアルした施設を訪れました。

調べてみると淡路島の地方創生において、廃校をリノベーションして複合施設などの観光地として活用する事例が多くあります。それらがただ観光客誘致だけでなく、地域活性の新たな拠点となっているのも素晴らしいですね。

同様の廃校活用事例は、私が訪れた場所以外に、のじまスコーラ、さの小テラス、Reベース369などが挙げられます。

SAKIA STAY

旧尾崎小学校をリニューアルして、ホテル、コワーキング、サウナ、レストランなどの複合施設になっています。

多様な働き方や多様な過ごし方を掲げたウェルビーイング施設をテーマにしています。

サウナ付きだったのでここに泊まることにしました。

私は利用しませんでしたが、コワーキングエリアもあるので地元の人や島外のフリーランスが、ワーケーションで利用することがあるようです。

もうちょっと詳しい記事
廃校がホテルに!淡路島のリノベ宿「SAKIA STAY」に泊まってみた
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ei-to

旧江井小学校を、未来につながる事業者の集まりとして、環境や自然に配慮したサスティナブルな思想を基に生かした施設。

地球を守る循環型の素材で作られた商品のショップ、独自の目線で未来に繋がるモノづくりを実践する工房など。

学校であった名残を色濃く残しながら、テーマに沿った事業をつくり上げています。

偶然立ち寄った場所でしたが、世界観が統一されていて独特の空気感がありました。コンセプトが面白いショップや、美味しいカフェもあります。

もうちょっと詳しい記事
廃校が生まれ変わった淡路島の複合施設『ei-to』を訪れてみた
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その他

ニジゲンノモリやei-toなど一日でかなり時間を使ってしまう魅力的な場所が多く、もっといろいろな場所を見て回りたかったところです。

詳しく書ききれないその他の場所もさらっと紹介します。

スヌーピーの壁

こちらの倉庫の持ち主である地元のかたが、試しに描いてみたところ上手く描けたから、思い切って壁面アートにされたものだそうです。

ふらっと寄ってかるく写真を撮っていけるくらいの場所です。

自分でもよく気が付いたなと思いましたが、草の刈り込みでもスヌーピーを描いています。器用すぎる…。

謎解き

メンタリストDaiGoの弟、松丸亮吾さんが代表を務めるRIDDLER(リドラ)株式会社の謎解きが淡路市の一宮エリアで開催されていました。

全10ヶ所のスタンプ設置エリアにて、謎を解いてQRコードを読み込んでいく体験型スタンプラリーです。

  1. 伊弉諾神宮
  2. 薫寿堂
  3. ei-to(旧江井小学校)
  4. にいど
  5. 香りの公園
  6. パルシェの香りの館
  7. 土のミュージアムSHIDO
  8. 濱神社
  9. SAKIA(旧尾崎小学校)
  10. 淡路市役所
  11. おわりの謎(沼島)

スタンプは全10ヶ所+αで、私はスタンプを7個集めて抽選に応募しました。最大10個の応募コースがあり、沼島にある11か所目の詳細は分かりません。

実は今回の旅行はこのスタンプラリーのおかげでより楽しいものになりました。宿泊施設SAKIAのフロントで偶然交わした雑談から教えてもらい、2日目以降はスタンプの場所を経由しながら観光したのでちょっと忙しいくらいでした。

あわせて読みたい
謎解き 淡路市一宮エリア スタンプラリー
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まとめ

ニジゲンノモリで童心に返り、玉ねぎ以外の食の魅力を知り、お香や野島断層でこの土地の文化や歴史に触れ、廃校リノベ施設で新たな取り組みを臨む。

今回の淡路島旅は、観光とグルメだけでなく、島の今と昔とこれからを味わう時間でした。

西海岸沿いがメインだったので、次回また行く機会があれば東海岸側と洲本市をもうちょっと深掘りしたいです。

ABOUT ME
谷口有威
谷口有威
ブロガー/デザイナー
写真を撮るのが好きで文章を書くことが得意でした。「好きなこと×得意なこと」で趣味や暮らしの記録を残しています。
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